子猫をお迎えしたばかりの頃、
「夜になると鳴き続けてしまう」というご相談をいただくことがあります。
初めて猫を迎えた方にとっては
「何か具合が悪いのでは?」
「寂しいのでは?」
と心配になってしまうこともあるかもしれません。
しかし、子猫の夜鳴きはお迎え直後には珍しくない行動です。
多くの場合は、環境の変化による不安が原因で、時間とともに落ち着いていきます。
今回は、子猫が夜鳴きする理由と、安心して過ごしてもらうための対処法をご紹介します。
子猫が夜鳴きする主な理由
1. 環境が変わったことによる不安
子猫は、お迎えの日に
・これまで過ごしていた場所
・母猫や兄弟猫
・慣れ親しんだ匂い
から離れて、新しいお家へ移動します。
人にとっては嬉しい出来事でも、子猫にとっては大きな環境の変化です。
特に夜になると周囲が静かになり、
昼間よりも不安を感じやすくなるため、鳴いてしまうことがあります。

2. まだ新しい環境に慣れていない
お迎えしたばかりの頃は、
・どこが安全な場所なのか
・どこで休めばいいのか
がまだ分からない状態です。
そのため、不安から鳴いてしまうことがあります。
ただし、安心できる場所が分かってくると、
こうした行動は徐々に落ち着いていくことがほとんどです。

夜鳴きがあるときの対処法
1. ケージを安心できる場所にする
お迎え直後は、ケージを子猫の安心できる「基地」として使うことがおすすめです。
ケージの中に
・トイレ
・お水
・フード
・落ち着ける寝床
を用意し、子猫が安心して過ごせる空間を作ってあげましょう。
ケージは閉じ込めるための場所ではなく、
安心して休める場所として活用することが大切です。

2. 落ち着いた声で安心させる
子猫が鳴いているときは、
落ち着いた声で優しく声をかけてあげると安心することがあります。
子猫が落ち着いてきたら、
優しく声をかけたり、そっと撫でてあげてください。
人の存在を安心できるものとして感じてもらうことが大切です。

3. 過度に反応しすぎない
夜鳴きがあると、つい毎回抱き上げたり遊ばせたりしたくなるかもしれません。
しかし、毎回強く反応してしまうと
鳴くと構ってもらえると覚えてしまうこともあります。
安全が確認できている場合は、落ち着いて見守ることも大切です。

4. 生活環境を整えておく
夜鳴きを防ぐためには、子猫が安心して過ごせる環境を整えておくことも大切です。
例えば
・静かな場所にケージを置く
・安心して休める寝床を用意する
・寝る前に軽く遊んであげる
といった工夫が役立つこともあります。

夜鳴きはいつまで続く?
子猫の夜鳴きは、
新しい環境に慣れるまでの一時的な行動であることがほとんどです。
多くの場合、
数日〜1週間ほどで徐々に落ち着いていくケースが多く見られます。
子猫が
・食事をとる
・トイレを使う
・リラックスして過ごす
といった様子が見られるようになれば、
環境に慣れてきているサインと考えてよいでしょう。

ノルのおうちの子猫について
「ノルのおうち」の子猫は、
人にも猫にも優しく寄り添える性格になるよう、
幼い頃から社交性を大切に育てています。
そのため、新しいご家庭でも比較的スムーズに
環境に馴染む子が多いのが特徴です。
抱っこが大好きというタイプばかりではありませんが、
人のそばで穏やかに過ごしたり、
適度な距離感で優しく寄り添うような性格の子が多い傾向があります。

最後に
子猫が夜鳴きをすると、
飼い主様も不安になってしまうことがあるかもしれません。
しかし多くの場合は、
新しい環境に慣れるまでの自然な行動です。
焦らず、子猫のペースを尊重しながら
安心できる環境を整えてあげてください。
少しずつ新しい生活に慣れてくると、
子猫も落ち着いて穏やかに過ごせるようになっていきます。
もし子猫のお迎えや飼い方についてご不安なことがありましたら、
どうぞお気軽にご相談ください。
「ノルのおうち」では、お迎え後のサポートも大切にしています。
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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
ノルのおうちは、
ノルウェージャンフォレストキャットという素晴らしい猫種を通して、
あなたと猫ちゃんとの幸せな暮らしをつなぐ存在でありたいと願っています。
今後とも「ノルのおうち」をよろしくお願いいたします。
🍃ノルのおうち🍃
